本荘興産 なんでもQ&Aブログ!

ボディコーティングや洗車についての質問にお答えします! またQ&Aの他、新商品紹介や社内での取組みなど様々な情報を発信します。 (管理人の趣味の話など脱線することもありますがご勘弁ください)

開発中です。

羊毛バフ

只今、羊毛バフのニューモデルを開発中です。
バフ自体の大きさや毛の長さ等いろいろ試しています。


研磨剤の試験

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昨日は開発中の研磨剤の試験を行いました。

夏頃のブログでも何度か書きましたが、
黒色車の塗装面の小キズと光の反射や強さの関係性を
もっと科学的に追求する必要があります。

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左側は照明を当てると線キズが円を描いたように見えます。
右側はほとんど線キズは見えません。

猛暑!!! 

猛暑!!!

本日は、施工についてのお問合せの電話を多くいただきました。

日焼け止めを塗っても効果が無いほどの強い紫外線。
車の塗装面も強烈に熱が加わっていますので、
施工店の皆さんご注意ください!

たとえば屋根付の施工場であっても、素手で触れてみて
焼けどするほどの熱さの場合は、
施工を中断し日が暮れた夕方に再開するような工夫が必要です。

特に研磨剤によるポリッシングはこびり付きやすくなりますので
ご注意ください。


照明について

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研磨処理やボディコーティングの仕上がり確認は自然光の下で
行う必要があります。

ボディ側面等を照射する照明設備がない場合等は、キズやムラを
見落としやすいですよね。


また真夏の場合、作業途中に屋外に出すと、ボディが瞬時に熱を
持ってしまいます。

そんな悪条件の時便利なのが、写真にあるホワイトボードです。
特に単色のブラックの場合に効果的です。
(写真は屋外ですが…屋内でも非常に判りやすいです。)

またハンディタイプの照明器具等もあると便利ですよ。

こだわりのバフ

当社のスポンジバフは、バフ表面と角を1枚1枚荒削りして
お届けしています。

わざと荒らしておくことで、新品時バフを装着してポリッシュ
した際の塗面への引っかかり現象を解消することができます。
ちょっとした工夫の積み重ねが作業効率UPさせる秘訣です。

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ポリッシュでの研磨剤のこびり付きの原因

ポリッシャーでの研磨作業でボディに研磨剤のこびり付きができて
しまう多くの原因は以下の通りです。対策も併せてご紹介します。

■原因
1)研磨剤の量が多すぎる場合
2)バフが汚れている場合
3)前工程の不足による影響
 ・シャンプー洗車がきちんと出来ていなく汚れが残っている場合
 ・鉄粉等のザラツキが残っている場合
4)技術的な問題
 ・ポリッシャーの扱いに慣れておらず、力を加えすぎている場合
 ・ポリッシャーの回転数が適当でない場合
5)塗装面自体に何らかのアレルギーがある場合
 ・再塗装の不手際(硬化剤の不足等)
 ・過去のワックスなどの残留分と汚れが混ざり塗面に
  貼り付いている場合

■対策
1)〜4)については、環境・管理の改善や、しっかりトレーニング
することで解決できます。
<環境・管理の改善>
 ・バフやクロスは衛生的なものを使う。バフ洗浄器を使用する。
 ・洗車場や洗車道具を充実させる。
 ・工程管理を徹底する。チェック表を作成する。
<トレーニング>
 ・当社ボディコーティングをお取組みの施工店様へは、ポリッシャー
  の扱い方や研磨剤の種類の違い等を当社スタッフが訪問し
  直接ご指導致します。(原則として無料・完全予約制)

5)については、おかしいなと思ったら作業を中止してください。

ポリッシュ5のハード・ソフト・仕上げの違いについて

ハード・ソフト・仕上げの3タイプは、配合されるコンパウンドの粗さの違いです。
塗装には様々な色・種類がありますので、基本的にはその都度作業しながら剤と
バフの組み合わせを調整して頂く必要があります
が、目安として下記の通りご案内します。

ハードタイプ
●汚れ、キズ、シミが激しい場合に使用。
●使用バフは、羊毛バフか施工バフ。
羊毛バフを使用した際は、必ずソフトバフ+ポリッシュ5仕上げタイプ
でバフ目消しを行なってください。
●黒、濃色車の場合は、色の特性上、磨き跡(バフ目)が目立つ場合が
ありますので、磨き過ぎにご注意ください。
キズの深さによっては除去できない場合があります。
●研磨処理の上級者の方へは、ポリッシュマスターをお勧めします。

ソフトタイプ
●浅いキズ、シミがある場合に使用。
●使用バフは、羊毛バフか施工バフ。
羊毛バフを使用した際は、必ずソフトバフ+ポリッシュ5仕上げタイプ
の組合わせでバフ目消しを行なってください。

仕上げタイプ
●浅いキズ、シミがある場合の使用。
●羊毛バフで荒磨きをした際のバフ目消しに使用。
●使用バフは、ソフトバフ。

★キズを取るのではなく、ツルツルの面をつくる。
研磨処理をしてもキズやシミが完璧に除去できるとは限りません。
キズ、シミの深さによっては再塗装しなければ消すことはできません。
あくまで塗装表面の汚れをクリーニングし、キズ、シミによる平面の凸凹を整える作業であることをお忘れなく。
ポリッシュ5シリーズ

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